伊達市議会 2021-03-02 03月02日-02号
◆13番(佐藤実) 今後考えていくということですけれども、ただ、一応いろいろな問題の中で、前にも伊達市の中で何回か、もう教育部長で言うと4代の部長にわたって総合型地域スポーツクラブについての質問はしてきているのですけれども、毎回、努力しますというような話の中で、今度やっと具体的に動き出したなという感覚なのですが、一方、要するに、梁川地域白根地区では、もう総合型地域スポーツクラブというか、以前に話がありましたときは
◆13番(佐藤実) 今後考えていくということですけれども、ただ、一応いろいろな問題の中で、前にも伊達市の中で何回か、もう教育部長で言うと4代の部長にわたって総合型地域スポーツクラブについての質問はしてきているのですけれども、毎回、努力しますというような話の中で、今度やっと具体的に動き出したなという感覚なのですが、一方、要するに、梁川地域白根地区では、もう総合型地域スポーツクラブというか、以前に話がありましたときは
そのための経費として、白根地区健幸拠点整備事業1億6,023万7,000円、働き盛り世代の予防重視型健康づくり事業1,690万4,000円、地域医療確保対策事業1億678万4,000円、石戸交流館改修事業8,475万7,000円などを計上しました。
白根地区は24時間雨量363mmと過去最高の雨量を記録し、令和元年東日本台風は140年確率の雨量であった。以上の検証から以下を要望する。 ①国による監視カメラ設置により早期対策が打てるようになったことを踏まえ、得た情報を基にした連携システム作りを強化すること。
それでは、次の質疑に移りたいと思いますけれども、同じ議案第72号なのですけれども、SWC整備事業ということで、白根地区健幸拠点整備事業について何点かお伺いをしたいと思います。
その中で質疑の案件になりましたのは、伊達小学校、霊山高原構想整備事業、市道大柳石橋線・大柳高子線・阿武隈歩道橋などの道路関係が3件、白根地区健幸都市拠点施設整備事業でございました。 その中で、審議会の委員長のほうから質問がありました。合併特例債については発行限度額が353.3億円であり、実施してきた継続中事業、新規の事業を合計すると349億円となる。
歳出としては、旧梁川分庁舎利活用事業1億277万7,000円、白根地区健幸拠点整備事業796万5,000円、工業団地維持管理事業492万5,000円、中学校施設整備事業1,200万2,000円、文教施設災害復旧事業4,270万円、小学校教育用コンピュータ整備事業2億6,625万8,000円、中学校教育用コンピュータ整備事業1億3,502万3,000円、小学校教育振興事業687万5,000円などを計上
令和元年度伊達市一般会計補正予算(第9号)歳出2款1項9目健幸都市推進費SWC整備事業(白根地区健幸拠点整備事業)について、この事業には平成31年第1回伊達市議会定例会において附帯決議が付された上で議決されている。
そういった意味で、福島市のコースでヒルクライムの競技を行う本年度の事業を契機として、ジャパンエコトラックのコースの一部として、林道大霊山線から相馬市へのコースであったり、梁川地域の歴史探訪コースなど、白根地区の三浦弥平氏などと関連づけたコースなどを県に働きかけるべきだと思うのですけれども、見解をお聞かせください。 ○議長(高橋一由) 産業部長。 ◎産業部長(渡辺義弘) お答えいたします。
まず、スクールバスの台数でございますが、五十沢地区、富野地区、山舟生地区、白根地区、大枝地区のそれぞれの地区ごとに1台、計5台で運行しているところでございます。 運行ルートごとの乗車人数及び時間を申し上げます。この人数につきましては、昨年、令和元年5月1日現在というようなことで申し上げたいと思います。
◎産業部長(渡辺義弘) 知っている範囲でお答えしますと、白根地区の協議会を設立して製造、販売をしていると思いますが、扱っているのはJAふくしま未来だったというふうに記憶しております。 ○議長(高橋一由) 池田順子議員。 ◆5番(池田順子) それではもう一つ、勉強不足で大変申し訳ないのですけれども、伊達純米吟醸はどこで造っているのでしょうか。 ○議長(高橋一由) 産業部長。
保原地域・霊山地域・月舘地域については、ほぼ完了いたしまして、梁川地域の山舟生地区・白根地区は、被災箇所が多いというようなことで、現在も復旧作業を進めている状況となっております。 小規模な災害箇所につきましては、令和2年3月の復旧完了、今年度内の復旧完了を目指して復旧を進めているところでございます。
そして、この中山間地を見たときに、白根地区も、山舟生地区も、霊山地域も、月舘地域も集めたら、7割に近い耕地が中山間地で残っている。その解消をこれからどうするかというのが、我々に与えられた課題なのです。そのときに、大規模で集積して外国と輸出入する、できるはずのないところに持ってきて、絵に描いた餅にならない、そういう取り組みをしてもらいたいというのが、私たちの思いなのです。
平成31年度一般会計当初予算中のSWC整備事業(白根地区健幸拠点整備事業)は、白根地区で平成24年から取り組んできた中山間地のSWCモデル事業のひとつの展開ではあるが、3億円を超える事業費を使って整備する必要がある事業であるかは疑問が残るところである。
ただ、きのうもお話しさせていただきましたが、梁川地域の中山間地、白根地区、山舟生地区におきましては、民間による閉校利活用の提案については大変採用が難しいような状況にあるということでございますので、きのうもお話ししたとおり、検討の流れとしましては、まず市で使えるかどうかという検討をした上で、今回民間でまず活用できないかということでサウンディング型市場調査を行って、今その検討を行っているところでございますが
三浦弥平さんの経歴について調べていくと数々のエピソードがございまして、逸話に近いものもありますけれども、梁川町白根地区においっこさんの息子さんやお孫さんも健在でいらっしゃって、そのお孫さんにちょっとお話を聞いてきたのですけれども、弥平さんのお兄さんの孫の子ですね、ひ孫ですか。
白根地区交流館。霊山総合支所。坂ノ上集会所となっております。 機能については4つあります。 まず1つ目が10分、1時間、1日ごとの時間による積算雨量の計測。 次に、降り始めからの累計雨量の計測。 3つ目が時報、日報、月報、年報の帳票の作成。 それから4つ目に、雨量の推移をグラフ化して表示できることなどがあります。
地区ごとに申しますと、白根地区では4回、山舟生地区では4回、富野地区では6回、五十沢地区では5回、東大枝地区では3回となってございます。 ○議長(佐々木彰) 小野誠滋議員。 ◆12番(小野誠滋) 6月定例会でも、私は、この利活用についての質問をしていますが、地区の利活用検討会の開催は一つも増えていません。報告があった東大枝地区は3回だけですし、五十沢地区で5回。この前の答弁と全く同じであります。
今回、梁川町白根地区の方から電気柵の盗難のお話をお聞きしました。平成27年、月舘地域、霊山地域を中心として電気柵用電線の盗難被害が発生したことがありました。最初に、電気柵の設置状況についてお伺いをいたします。設置件数とメートル数について、ご答弁をお願いします。 ○議長(佐々木彰) 答弁を求めます。 産業部長。 ◎産業部長(渡辺義弘) お答えをいたします。
◆17番(原田建夫) 白根モデル地区なのですけれども、掛田地区は町なかのモデルで、あとは中山間地のモデルとしては白根地区なのですけれども、これはだめ。 ○議長(佐々木彰) どのような質問でしょうか。 ◆17番(原田建夫) 同じく中山間地区の取り組みはどのような取り組みがなされるのかというようなことであります。 ○議長(佐々木彰) 答弁を求めます。 健康対策担当参事。
これで、私、この利活用の問題は5校を統合させた住民の思いを考えるときに、これを長引かせておく、そのようなわけにはいかないと思い、この閉校後の利活用についてはいい方向に向かうまで質問をしたいと思っておりますが、道半ばですが、今までの東大枝地区を初め白根地区までの5校の中の一つ一つの地区の中で取り組んできた行政側の取り組みについてまず初めにやってきたことをお尋ねしたい。